記事一覧

受験前によく考えて

電卓とペン

難関の資格

公認会計士は国家資格の中でもかなりの難関資格として知られています。公認会計士になるためには3000〜4500時間もの勉強時間が必要といわれており、合格目指して何年も挑戦する人も珍しくありません。特に経済学部に進学した大学生が目指すことが多いのですが、軽い気持ちで目指す前に、自分が公認会計士に向いているのか、本当になりたいのかをよく考えるべきでしょう。公認会計士は難関資格であり予備校代などそれなりの投資も必要で、勉強も非常に大変です。学生時代をほとんど勉強に費やすこともありえますし、卒業しても何年も勉強し続けるという人も珍しくありません。ですが合格すれば比較的安定した収入と選択肢の多い勤め先があるので、ハイリスクハイリターンな職業といえます。向いているかどうかを考えるにはまず簿記を受けてみるのがおすすめです。簿記を受けて違和感がなければある程度向いているといえるでしょう。かなりの拒否反応がでたら避けた方がいいかもしれません。目指すと決めたら、予備校に通うことはほとんど必須といえます。大手予備校は二種類あり、中堅予備校もいくつかあります。立地などもふまえて、好みで選べば問題ありません。予算と時間に余裕があれば通信よりも通学型の予備校の方がよいでしょう。モチベーションが維持しやすいですし質問できるなどのメリットが多いためです。勉強方法については効率も重要ですが純粋に量も重要です。それなりの期間を犠牲にする覚悟で勉強しましょう。